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3月お話し会(我が子の段階とかーさんの段階)

​ 年度末のお話し会もいろんな段階のお子さんのお話がありました〜 行き渋り期をどうしのいだらいいのか?? 進路が決まったけどぐわんぐわんに揺れる我が子をどう受け止めたら?? 高校行ってるけどマイペース。。。これ、大丈夫か?! などなどなどなど、話は尽きませんでしたw 行き渋りから始まる不登校ど真ん中、そして回復までの道のり、段階があるという事を 当たり前のように明示される機会が増え ハスの会でも古山さんからそれをお伝えしてますが。。。 私たち親にもこの現実を受け止めるまでの道のり、段階があると思うのですよ。。。 我が子が産まれた時には子育て本にある発達段階(◯歳寝返り、しゃべり始め◯歳、◯歳歩くetc)に振り回され 今度は不登校の段階とやらに振り回されてる私たち(苦笑) 学校に行ける状態ではないんだね という事はわかったけど で、次、どうする???? 学校行かなくてよくなると、朝早く起きる必要がなくなるので ジワリジワリと生活リズムが変化していきます Σ(-᷅_-᷄๑) このままで大丈夫?? かーさん、心配・不安しかありません 活動量が減るので食欲が湧かず食べる量が減ったり 逆にストレスから過食傾向になるお子さんも。。。。 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっ!!! どうなっちゃうの?!うちの子!!! 学校に行かなくていいって事にしたのに なんか家の空気が澱んでる。。。 死にそうな顔になる我が子を前にそりゃもう、パニックですよ。。。 うーん。。。 かーさん、何が出来るかなぁ。。。と考えた時 この子が元気になってくれたら私の不安は解消される?? と、あれこれアプローチするけど テコでも動かないし 日に日に死にそうな顔になっていくムスメ ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 「このままじゃこの子、死んじゃう!!」 ひとまず、未来の我が子が今の状況を黒歴史にしないようにするにはどうしたらいいか? 20年後にビールでも飲みながら 「あの時さぁ〜」と笑いながら話したい♪ ↓ 今を深刻にしない ムスメの安心安全確保に専念する って事にして 平静を装うのが得意なかーさん 淡々と食べれそうなごはんを支度し仕事へ おはよう、おやすみ 行ってきます、ただいま〜 を繰り返す日々を送りました。 ダンナからは「このまま学校行かなくていいと思ってるの?」と言われたり 担任...

ハッピー☆エンド上映会

​ 夢みる小学校、夢みる校長先生などのオオタヴィン監督の最新作 ハッピー☆ エンド 涙なしには見れないこの映画(ToT) だけど、なぜだか勇気や元気をもらえる映画(^_^)ノ 少しでも多くの方に本作品に触れていただきたく2日間4回上映を 企画しましたが、おかげさまで毎度涙(T ^ T) トークショーでは登壇者だけでなく会場のみなさんの思いもさまざ ま溢れていましたねぇ。。。 ① 古山明男さんからは本作品と不登校の子どもたちの共通点から現代 の教育の問題点が熱く語られ ハスの会主催のメンバーたちは初めて我が子の回復を多くの方でお 伝えする機会を得ました♪ ②三枝先生のお話では緩和ケアや処方は医療者だけでなく家族、 友人、知人、 ご近所さんetc一般市民である私たちもやれる事を知りました。 (生活の中にある緩和ケア、社会的処方箋etc) Fさんは大好きなお父さまを家に連れて帰った覚悟や葛藤をお話し してくださり胸が熱くなりました。 ③福ちゃん先生は現在進行形で、 お父さまのガンライフを共に過ごしているSさんとのトークセッシ ョン♪ びょーいんと在宅医療の違いを感じることが出来ました。 日々進化している医療の中で、 この治療で何が得られるのかというアンテナを張ることの大切さを 知り、 白か黒かではなくグラデーションの中で自分にフィットするものを 選んでいくチカラをつけていきたいなと思いました。 ④ 福田先生はこの道20年の経験と叡智と共に日々の診療で大事にな さっている言葉(カタカナではなく日本語で) を共有してくださったのですが ムスメとの苦節6年の日々で大切にしてきた事との共通点だらけで 驚きでした。 シラスとウシハク しんどい時ほど、黒中今を生き切る 半径3メートル以内の人を幸せに 。。。etc 在宅訪問診療医のみなさんに共通していたのは 在宅医療VSびょーいんではなくて より良い暮らしを送る手段として、 在宅医療やびょーいんを私たちが自分で選んでいけば良いというこ と。 このことは学校VS学校以外にするのでなく 学びの機会は学校や学校以外、 我が子にとってワクワクがあるならなんでも良い♪という、 我が家の不登校ライフと似ているなぁと思いました。 (実際、学校と距離をとっていたムスメは図書室に行ったり、 興味のあるイベントに参加したり学校の部分利用をしてました) ま...

1月ハスの会(理解することと知ること)

​ 1のハスの会はいつものお話し会だけでなく 出張ハスの会もありました〜 千葉市教育機会確保の会が主催するレインボーフェスティバルで いつものハスの会お話し会の古山さんのお話のロングバージョンをお届け♪ 「不登校はフリーズしてしまった子どもたち。〜その段階と対応〜」 教育委員会の方も来てたので お声をかけて古山さんのお話を聞いてもらいました〜 他にも、チラシを見て来てくださった先生も♪ 私は古山さんがお話をしている間 古山さんの話が気になるけど 会場に入りづらそうにしてる方をナンパして会場へご案内〜w 会場入りはしないけど、お話しさせてもらった方も♪ 中でも印象的だったのが、妹が学校に行けなくなって塞ぎ込んでいるのを心配する小学生のおねぇちゃん❤️ 少しずつ元気がなくなっていく妹のことを少しでも理解したくて。。。と 聞けば、とっても暖かく妹ちゃんに寄り添っていて。。。 おばちゃん 泣きそうになるのを堪えながら ハグしたい気持ちをグッと堪えながら 絶対に元気になるから 今のまま楽しい時間をたくさん過ごしてね❤️ みたいな話をしました。 家族の元気がなくなれば 親御さんだけじゃなくて兄弟姉妹も心配になりますよね。。。 私たちは自分と違う人がいたら 「相手を理解しよう」とします。 そして、違う側の人は「理解されない」と苦しみます。 「理解しようとする」 その姿勢はもちろん、大事だと思うのですが 理解って「わかったような気にだけなってる」という危険を孕んでると思うのですΣ(-᷅_-᷄๑) 相談するのが苦手なムスメが相談したくない一つの理由として 「だって、私の気持ちはわからないでしょ?私の気持ちは私のもの。わかってないのに、わかったように聞かれるのがイヤ。」 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ むむむ。。。ムツカシイけど、安心安全第一の現場監督としては聞き捨てならないセリフ。。。 学校に行かなくなった当初 ムスメのことがわからなさすぎて 彼女の頭の中を見てみたい と思っていた事もあるのですが 今は、見てもわけわからんだろうな(^◇^;) と理解することは良い意味で諦め 彼女が秘めていることはわからないけど 見せてくれるところをそのままマルっと見・留める 理解することは出来ないけど 知ることは出来るかなと そんな感じで日々過ごしています。 教育委員会や学校の先生たちも 学校に行きにくい子どもた...

12月お話し会レポ

今月も小中高、お子さんの年齢層は様々でした〜 ニュースでは不登校児童生徒は増えるばかり。。。けど、身近には居なくて。。。 それ!よく聞きます!! 子どもが学校に足が向かなくなると親も向かなくなるのでわかりにくいですが 小中学校の廊下にある掲示物を見るとよぉくわかります。 自己紹介から始まり、校外学習や調べ物学習等々、ガッコーに行ってる子たちは当たり前に作るであろうものが提出されずに空っぽだったり、時が止まっていたり。。。 言わずもがな、ガッコーに来てない事、提出物が出せてない事がバレバレなんですよ(苦笑) で、周りからは“勝手に”心配される。。。 ガッコーに行っていなくてもテストやプリント類が渡され 掲示物でやれそうな自己紹介や今年の目標を書くものも「もしやれたら。。。」と言われる事もしばしば。 学校アレルギー状態だったムスメに まず、注力していたのは“安心・安全の確保” なので、学校のことは二の次にしてましたが 一応、学校からの「もしやれたら。。。」を伝言 「うん。」と言ってた時期もありましたが秒で断られる事が多かったですw 中にはやらなくちゃ!と頑張るけどしんどそうだったり やると言っても期限に間に合わなくて落ち込んだり いろんなタイプのお子さんがいると思います。 ガッコーに行く気ゼロなムスメですら 「ガッコー行ってないことを気にしてないわけじゃないからね?」と、元気になった頃ポロリ ガッコー行くのがしんどくなっている時、行かなくなった時の子どもたちの葛藤はいかばかりかと、胸がギュッとなりました。。。 しかひ、我が子が苦しそうにしている姿を見るとどうにかしてあげたくなるのが母のサガ。。。 「この時間を黒歴史にしないためには??」 と思いながら過ごしていた頃 “葛藤する時間を保証する”のも親の役目 と聞いて、彼女が悶々と過ごしている姿から少し距離を取る事が出来ました。 好きな事だけしか出来なくなっているムスメに 学校からの提案を伝言する時は 学校からの提案は “やらなくてはいけない事”ではなくて “よかれ”である事は折に触れては伝えていました。 それを彼女がどう受け取っていたかはわかりませんが 少しずつ、エネルギーを貯める中で 自分と向き合い、自分との付き合い方を試行錯誤しているのかなぁと思います。 初めて教育センターのイベントに参加するたくさんの不登校の子たちを...